先日、ルーブル美術館展を観に国立新美術館に行ってきました。
今回は長期間開催されているのに、結構な人出でしたね・・・
こちらは買ってきた図録
表紙は待望の初来日、フェルメールの<天文学者>です。
以下、買ってきたポストカードの一部より・・・
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ
<鏡の前の女>
ジョセフ=マリー・ヴィアン
<アモルを売る女>
ヘンリー・シングルトン
<ヴァルシュタイン伯爵、姉マティルデとリンドルフ男爵>
クエンティン・マセイス
<両替商とその妻>
風俗画の歴史を一望する、初の本格的展覧会。
本展では16世紀初頭から19世紀半ばまでの約3世紀半にわたる
ヨーロッパ風俗画の展開をルーヴル美術館の珠玉の名画
約80点によって紹介しています。
6月1日(月)まで開催していますので
ご興味のある方は是非、足を運んでみては如何でしょうか?