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ボストン美術館「華麗なるジャポニスム展」@世田谷美術館

14日(土曜日)滑り込みセーフで世田谷美術館に行ってきました。


ボストン美術館「華麗なるジャポニスム展」@世田谷美術館_a0180279_14515647.jpg
最終日前日ということもあってか、かなり混んでいましたね。

今回のジャポニスム展は以前からポスターを見ていて
気になっていましたが、なんとか見てこれました~


ボストン美術館「華麗なるジャポニスム展」@世田谷美術館_a0180279_14510119.jpg
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、西洋では浮世絵をはじめとする
日本美術が大流行します。

その大胆な構図と色使い、独特の装飾模様は西洋の美意識に根本的な変革を
もたらし、ジャポニスムという現象が生まれました。

本展は初期ジャポニスムを代表するクロード・モネの大作<ラ・ジャポネーズ>をはじめ
ボストン美術館の所蔵品より厳選された絵画、版画、素描、写真、工芸など
約150点を紹介していました。

西洋の芸術家たちが日本の浮世絵や工芸と出会い、何を学び取り入れ、
新たな美を創造したのか、様々な角度から検証しています。
                            <パンフレットから抜粋>


以下、ポストカードより・・・

ゴッホ<子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人>1889年

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ロートレック<「レスタンプ・オリジナル」第1年次のための表紙>1893年

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ルノワール<花飾りのある帽子>1898年

ボストン美術館「華麗なるジャポニスム展」@世田谷美術館_a0180279_15172946.jpg

そして、今回もっとも興味があったのがこれです。

およそ1年の修復を経て、世界初公開の
クロード・モネ<ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)>1876年




 
ボストン美術館「華麗なるジャポニスム展」@世田谷美術館_a0180279_15054835.jpg


                     
薄暗い会場でひときわ鮮やかに輝いていました。
モデルはモネの最初の妻カミーユです。

日本の小物が満載の代表的作品ですね。

鮮やかな刺繍の豪華さには目が釘付けになり
着物の裾の武者の立体感にも圧倒されます。

ちなみにこの絵の大きさは231,8×142,3cm

しばらく、この打掛をまとった女性の前で見とれていた私です。

東京展は終わりましたが、
2014年9月30日~11月30日 京都市美術館
2015年1月2日~5月10日   名古屋ボストン美術館
お近くで興味のある方は是非どうぞお出かけください!




by siimama | 2014-09-16 17:57 | 美術館・博物館
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