カテゴリ:美術館・博物館( 51 )

狩野元信展 サントリー美術館

3日文化の日

六本木・東京ミッドタウン ガレリア3階で

『狩野元信展』を観てきました。




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狩野元信は、室町時代より画壇の中心を担ってきた

狩野派の二代目です。

父・正信は中国絵画を規範とする漢画系の絵師でしたが

元信はさらにレパートリーを広げ、濃淡の絵巻

扇絵、風俗画などにも積極的に乗り出していきました。



パンフレットより
≪酒伝童子絵巻≫

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≪四季花鳥図≫

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ミッドタウンの周りも紅葉していました。


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ミッドタウン3階『錦繍』でランチしてきました。

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ごちそうさま~


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by siimama | 2017-11-05 21:56 | 美術館・博物館

生誕120年 東郷青児展

一日(日)

損保ジャパン日本興亜美術館で

開催中の『生誕120年東郷青児展』に行ってきました。

初公開のプライベートコレクションを含む

貴重な作品を全国から集めた特別回顧展です。




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美術館は、こちらのビルの42階にあります。


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↓はパンフレットから


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こちらはポストカードからです。


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日本で初めて「未来派風」と呼ばれた前衛的絵画から

戦後に広く親しまれた女性像まで「東郷様式」と呼ばれるスタイルが

どのように作られたかをひもといています。

たっぷりと目の保養ができた秋の一日でした。


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by siimama | 2017-10-03 16:49 | 美術館・博物館

ボストン美術館の至宝展 @東京都美術館

8月27日、東京都美術館で開催中の

『ボストン美術館の至宝展』を観に行ってきました。




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トン



世界屈指の美の殿堂、ボストン美術館の主要部門から

選りすぐった古今東西の珠玉の80点が展示されています。


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図録


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ジョン・シンガー・サージェント

≪フィスク・ウォレン夫人と娘レイチェル≫


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クロード・モネ

≪睡蓮≫


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フィンセント・ファン・ゴッホ

≪郵便配達人ジョセフ・ルーラン夫妻≫

今回は夫妻そろって日本へ。


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英一蝶

≪涅槃図≫

およそ縦2・9メートル、横1・7メートルの大きさゆえに

ほとんど展示されなかった大作が

約170年ぶりに本格的な修理を経て初の里帰りです。


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10月9日まで開催されていますので

ご興味がおありの方は是非、お出掛けください。


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by siimama | 2017-09-01 16:23 | 美術館・博物館

川端龍子ー超ド級の日本画ー @山種美術館

8月12日、山種美術館に

没後50年記念 川端龍子(かわばたりゅうし)を観に行ってきました。



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パンフレット

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図録

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館内ではこちらの『八つ橋』のみ撮影OKでした。


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日本画としては、迫力に満ちスケールの大きな龍子作品は

発表当時、「昭和の狩野永徳」とも評され

大正から昭和前期の画壇に旋風を巻き起こしたそうです。

本展の見どころは

初期から晩年に至る代表作約60点の出品。

展覧会場で多くの人々が鑑賞できるダイナミックな大作は圧巻。

俳句と家庭をこよなく愛す知られざる龍子像が伝わる作品を初公開。





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by siimama | 2017-08-31 16:56 | 美術館・博物館

ミュシャ展 @国立新美術館

昨日、ミュシャ展を観に国立新美術館に行ってきました。

混雑を承知で行きましたが

案の定長蛇の列で2時間ぐらい並んだでしょうか。




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今回の超大作≪スラヴ叙事詩≫全20作

チェコ国外では世界初公開。

土日のディズニーランドのようです(汗)


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公式図録


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アール・ヌーヴォーを代表する芸術家、ミュシャ(1860-1939)は

モラヴィア(現在のチェコ共和国)に生まれ27歳でパリに渡って活躍。

晩年のミュシャが故郷に戻り約16年を捧げた渾身の作品が

≪スラヴ叙事詩≫です。


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約縦6メートル、横8メートルに及ぶ圧倒的な大きさで描かれた20点の作品群は

ミュシャ史上最大にして最高傑作です。


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≪スラヴ叙事詩≫のうち5枚だけ撮影可能でした

<イヴァンチツェの兄弟団学校>


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<スラヴ民族の賛歌>


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<スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い>


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<聖アトス山>


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<ロシアの農奴制廃止>

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1895年、パリ演劇界を代表する大女優サラ・ベルナールが主演する

「ジスモンダ」のポスターを手掛けたことにより一躍脚光を浴びました。


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疲れましたが、これだけのものは二度と観れないかもしれないので

きりきりで行けて良かったです。

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by siimama | 2017-06-04 16:00 | 美術館・博物館 | Comments(2)

奈良西大寺展 @三井記念美術館

5月28日、日本橋三井記念美術館に

奈良西大寺展を観にいってきました。




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本展覧会は、西大寺創建1250年を記念する展覧会です。

展覧会の構成は昨年国宝に指定された

興正菩薩像をはじめ優れた総本山西大寺の寺宝を展示。

三井記念美術館では東国の

鎌倉極楽寺、称名寺などの名宝を一堂に展観しています。



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by siimama | 2017-06-02 15:24 | 美術館・博物館

ランス美術館展 @損保ジャパン日本興亜美術館

日曜日、新宿御苑で薔薇を見た後

ランス美術館展を鑑賞してきました。

フランス北東部シャンパーニュ地方にある

ランス美術館のコレクションを紹介しています。

本展覧会はランス美術館の所蔵作品から

17世紀から20世紀まで、選び抜かれた作品約70点を展示

華麗なるフランス絵画の歴史をたどっています。

また、ランス市に縁の深い画家レオナール・フジタ(藤田嗣治)の

作品も展示されていてファンのひとりとして楽しく鑑賞できました。

パンフレットの絵は

レオナール・フジタ
<マドンナ>


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<図録>


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エドゥアール・デュビュッフ
<ルイ・ポメリー夫人>


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ポール・ゴーギャン
<バラと彫像>


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リエ=ルイ・ペラン=サルブルー
<ソフィー夫人>


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ジャック=ルイ・ダヴィット
<マラーの死>


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ウジェーヌ・ドラクロワ
<ポロニウスの亡骸を前にするハムレット>


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レオナール・フジタ
<奇跡の聖母>

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6月25日までの開催です。
ご興味のおありの方は是非どうぞ♪


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by siimama | 2017-05-26 17:05 | 美術館・博物館

『大エルミタージュ美術館展』@森アーツセンターギャラリー

昨日、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催中の

大エルミタージュ美術館展に行ってきました。

夫が二人分の招待状をいただいてきたのに

出張と重なり行けず、誘った人も都合がつかずに

結局一人で楽しんできました。




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かつての帝政ロシアの首都、サンクトペテルブルク。

この街を芸術文化の都へと導いたのが、

女帝エカテリーナ2世でした。

1764年、エカテリーナ2世がベルリンの実業家から317点の

絵画コレクションを取得したのがエルミタージュの始まりといわれています。

本展覧会では1万7千点に及ぶ絵画コレクションの中でも

特に充実している、16世紀ルネサンスから17・18世紀の

バロック・ロココのオールドマスター、巨匠たちの名画85点を紹介しています。



入って真正面に飾られていた

<戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像>のみ撮影可能でした。


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<図録>


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下2枚は<パンフレット>から


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当日は休館日で招待客のみだったため

無料の音声ガイドを聴きながらゆったり鑑賞してきました。

BGMでもいろいろな曲が流れていましたが

本展テーマソングになっている

宇多田ヒカルの『人魚』がとっても良くて聴き入っちゃいました♪

音声ガイドではフルヴァージョンで聴けましたが

ここでは少しだけ・・・♪





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by siimama | 2017-05-16 19:25 | 美術館・博物館

草間弥生(わが永遠の魂)@国立新美術館


19日、開催中の

草間弥生(わが永遠の魂)展に行ってきました。




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外の木々もおしゃれ♪



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この空間のみスマホOKでした。

高さ5メートルの壁を埋め尽くす絵画群。

2009年から取り組む連作「わが永遠の魂」の

約130点には圧倒されました。




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多くが2メートル角の大作。


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鮮やかな色彩に人の顔、目

そしてアメーバのような形状が描かれています。

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草間弥生さんにしては珍しい

モノトーンの絵。

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グッズいろいろ。



<図録>

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<クリアファイル・メモブロック・お菓子>

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<記念号外・チケット>

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<てぬぐい>

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この日は予想外の混雑で

チケット売り場も

グッズ売り場も長蛇の列でした~(汗)

ご興味のある方は是非観に行かれてはいかがでしょう。


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by siimama | 2017-03-21 13:37 | 美術館・博物館 | Comments(2)

クラーナハ展 @国立西洋美術館

先日、上野の国立西洋美術館に

日本初、クラーナハの大回顧展を観に行ってきました。




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こちらの国立西洋美術館本館が

このたび、世界文化遺産に決定しましたね。

フランス人建築家で近代建築の巨匠

ル・コルビュジェ(1887~1965年)の建築作品17件のうちの一つにあたります。



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ローマ、ロンドン、パリ、ブリュッセルでのクラーナハ展を超える展覧会。

世界10カ国以上からの作品がついに日本で開催!




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ルカス・クラーナハ(父)はヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた

ドイツ・ルネッサンスを代表する芸術家です。

特異なエロティシズムで女性像を生み出し

盟友マルティン・ルターの姿を描いた肖像画は

歴史の教科書で眼にされた方も多いですよね。




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図録




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1517年に開始された宗教改革から、ちょうど500年を数える年に

開催されるこの展覧会は

クラーナハの絵画が放つ「誘惑」を体感できる良い機会でしょう。

ご興味がおありの方は是非どうぞ♪



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by siimama | 2016-11-24 11:18 | 美術館・博物館