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ミュシャ展 @国立新美術館

昨日、ミュシャ展を観に国立新美術館に行ってきました。

混雑を承知で行きましたが

案の定長蛇の列で2時間ぐらい並んだでしょうか。




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今回の超大作≪スラヴ叙事詩≫全20作

チェコ国外では世界初公開。

土日のディズニーランドのようです(汗)


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公式図録


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アール・ヌーヴォーを代表する芸術家、ミュシャ(1860-1939)は

モラヴィア(現在のチェコ共和国)に生まれ27歳でパリに渡って活躍。

晩年のミュシャが故郷に戻り約16年を捧げた渾身の作品が

≪スラヴ叙事詩≫です。


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約縦6メートル、横8メートルに及ぶ圧倒的な大きさで描かれた20点の作品群は

ミュシャ史上最大にして最高傑作です。


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≪スラヴ叙事詩≫のうち5枚だけ撮影可能でした

<イヴァンチツェの兄弟団学校>


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<スラヴ民族の賛歌>


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<スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い>


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<聖アトス山>


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<ロシアの農奴制廃止>

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1895年、パリ演劇界を代表する大女優サラ・ベルナールが主演する

「ジスモンダ」のポスターを手掛けたことにより一躍脚光を浴びました。


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疲れましたが、これだけのものは二度と観れないかもしれないので

きりきりで行けて良かったです。

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by siimama | 2017-06-04 16:00 | 美術館・博物館 | Comments(2)
Commented by desire_san at 2017-06-07 03:09
こんにちは、
私もミュシャ展で『スラヴ叙事詩』を見てきましたので、画像を拝見させていただき、美術展を再体験することができました。「スラヴ叙事詩」の魅力は、画面に描き群衆を等身大に描くことで、観る人を自分がその場にいるような演劇的体験をひきだし、視界いっぱいの画面からはみ出しような描き方で観る人が時間を忘れるほど、その場面を体験できました。

私はミュシャがパリでポスター画家と大成功してから、チェコのプラハに戻ってから、「スラヴ叙事詩」の制作に至るまでの、プラハの街に残したミシャの芸術作品を見ていくことにより、アール・ヌーヴォーの巨匠が「スラヴ叙事詩」に至るまでの軌跡を追ってみました、「スラヴ叙事詩。のブログと合わせて、画像だけでも結構ですので目を通してみてください。私のレポートについて、ご感想やご意見などコメントをいただけると感謝いたします。

Commented by siimama at 2017-06-08 18:11
★desire_sanさん
コメントありがとうございました。
『スラヴ叙事詩』はNHK日曜美術館を観てどうしても行きたくて
混雑覚悟で行きましたが、想像通りの圧巻でしたね。
音声ガイドを聴きながら観ましたが、おっしゃる通り
画面からはみ出る描き方も素晴らしかったです。

ブログの方、見させていただきましたが
ボリュームたっぷりですね。
私のような素人にはとっても勉強になります。
ありがとうございました!
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