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『ほんもの』ー白洲次郎のことなどー 白洲正子著

早いもので

今年も明日でおしまい。

ここ1週間で部屋の中も

クリスマスからお正月の飾りつけに

チェンジしました。

何か、年々月日の過ぎるのが早く感じられ

慌ただしい。

そんな中で、最近読んだ本。




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無秩序、無鉄砲、無制限。

疾風のごとく駆け回り「韋駄天夫人」の名を

ほしいままにした白洲正子が

時に激しく、時に気さくに綴った26編。

お能、骨董、名優への思い

自死した女友達のこと。

そして、白洲次郎、小林秀雄、吉田健一ら

猛者と過ごした日々。

白洲正子史上もっとも危険な随筆集らしい。

最後は白洲正子米寿の時に行われた

阿川佐和子との対談が収録されています。

久し振りにまた

『武相荘』に行きたくなりました。


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by siimama | 2016-12-30 15:33 |
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