3連休の最終日
良いお天気になったので
損保ジャパン日本興亜美術館に
行ってきました。
本展覧会は、印象主義や新印象主義といった
前世期のスタイルを受け継ぎながら
20世紀初頭のパリで活躍した
芸術家たちの作品を紹介する展覧会です。
本展覧会では
こうした芸術家たちが所属していた
「画家彫刻家新協会」のメンバーから
約20名の作家による
作品約80点が展示してありました。
エドモン・アマン=ジャン
<日常の一場面>
アンリ・マルタン
<野原を行く少女>
アンリ・デュエム
<羊飼いと羊の帰還>
↑の3枚はポストカードからお借りしました。
こちらの美術館には
安野光雅さん以来でしたが
芸術の秋を満喫してきました^^